憧れだったドライブデートが実現した日

女性の憧れと言えば、「車持ちの彼氏を手に入れる」ということです。
別に電車やバスでデートに行くのも悪いことはありませんし、ちっとも嫌ではありませんが、ドライブデートとなると、何だかデートの格が上がった感じで、特に10代から20代前半の女性にとっては、まさにドライブデートは憧れだと思います。

その憧れのドライブデートが私も21歳で実現しました。
相手は6個上の彼で、彼が車を持っていたのは、車が無ければ住めないような所だったからです。
その彼とは、お互いの友人の結婚式で知り合って、その日にお互い何となく好感を持ったので、2人で会おうという事になりました。

そして、2人で初めて会った日にこのドライブデートを彼が実行してくれたのです。
場所は千葉県を一周するというデートです。千葉県にはそれまで私は成田空港以外に行ったことがなかったので、九十九里の方の海のきれいさにびっくりしてしまいました。
ドライブデートと海デートが重なり、もう最高のデートになりました。
千葉駅をスタートして木更津まで行き、そこからまた千葉駅に戻ってくるというドライブデートでしたが、物凄く充実しました。
そして、私達のデートはほとんどいつもドライブデートが定番となりました。

こんな日に、エアコンが壊れるなんて。。。

妻を初めて両親に会わせるため、私の車で妻の実家まで迎えに行った途中のことでした。7月の初旬、朝からよく晴れて気温が高い日でした。

妻はいつになく緊張した感じで、口数が少なくなっていました、それはそうでしょうね。そんな妻がポツリ、「なんだか、暑いわね。」「うん。」エアコンの温度を下げてみます。「

うん?!」エアコンの送風口に手をかざしてみたところ、なんと熱風が吹き出しています。あわててエアコンを切り、「ごめん、エアコンが壊れたみたい」「そうなの、しょうがないね。」妻をみると、額から汗、眉間に軽くシワが寄っています。

慌てて、近くのコンビニを見つけて妻を休ませ、駐車場の日陰に車を入れ、気休めに天然水を買って車にかけました。

なんとか家に辿り着き、家族に説明すると大笑いでした。おかげで(?)いい感じに話が弾み、家族とも打ち解けてもらえたようでした。

そうは言っても妻を実家まで送らないといけないわけで、どうするか考えていたのですが「夜涼しくなるまで、ゆっくりしてもらえばいい」ということで日が沈んでから、妻の実家に向けて窓全開で出発しました。

「やっぱり、暑いわね。」「うん。」今度は眉間のシワはありませんでした。

懐かしの愛車・日産パルサーセリエS-RV

車を所有するようになり20年ほど経ちます。その間、何台か買い換えてきましたが、一番思い出深く今でも手放したことを悔いているほど思い入れがある車。それが、日産パルサーセリエS-RVです。白い車体に、青い流線型のライン。
フロントにはRV車のようなアクセサリ。これがデフォルト・純正で付いていました。現在でも、シールがデフォルトで貼ってあるような車って、ほとんどないですよね。
当時も非常に珍しかったので、道行く人から「どこで貼ったの」とか「業務用の車じゃないよね?」とか、よく尋ねられていました。
マニュアル車もありましたが、AT車で購入。
軽自動買い替えも視野に入れましたが
仲間からは「なんでこの車でマニュアルじゃないんだ」と驚かれましたが、AT車の方が好きなので仕方ありません、この車はかなりスポーティな走りをする車でした。
一番の思い出は、初夏に白馬まで行った時です。それまで、1日で数百キロも走った事が無かったのですが、この車なら大丈夫だろうなという安心感がありました。友人と3人で遊びに行きましたが、思った通りあまり疲れもなく、旅行を楽しめました。
同じデザインで新車が出ればぜひ買いたいところですが、さすがに無理でしょうね。古い車ですので、中古で買いなおす勇気も財力もなく。検索すると、現在でも大切に乗っているオーナーさんはいるようです。ぜひ大事にしていただきたいです。”